ベビーシッター・病児保育・託児所・牛久駅近く「英語を楽しく♪国語もしっかりと!プリスクール」
いばらきKidsClubに加盟しています

みっしぇる保育室のウェブサイトへお越しいただき
ありがとうございます。

「みっしぇる保育室」はただいま休園中につき、
全サービスについてお取り扱いを中止しております。
ご利用をご希望のお客様にはたいへんご不便をおかけいたしますが、
何卒ご了承くださいませ。

なお、「みっしぇるくらぶ」では通常どおり
サービスをご提供しております。


 
 
法人企業様・病院様へ

①グループ保育・イベント保育・ベビーシッター
②企業内保育・病院内保育(学童)施設〈企業主導型保育〉

みっしぇる保育室では、他の保育園と違い、シッターサービスもあることから、お子様が生活のペースを崩さず、またご家庭のニーズに合わせて病児対応・入院対応、夕方夜間対応にも柔軟に行えるため、ご利用いただいております会員様より多大なる付加価値として大変ありがたい評価をいただいております。
きっと従業員様もお喜びになってくださると確信しております。

 

①グループ・イベント保育・ベビーシッター

病院内・企業内にて保育施設(事業所内託児所)をご検討の方、
また、イベント会場などで臨時の託児所をご検討の方、
どうぞご相談ください。
病児対応も可能で有力なスタッフがお手伝いします。

■常時設置の委託保育施設「保育ルーム」・「病児保育ルーム」につきましてもご相談を承ります。

ページ下部「お問い合わせフォーム」またはお電話にてお問い合わせください。

グループ保育・法人さま向け

保育場所 安全な場所(会議室など)をご用意ください。
シッター人数

シッター1名あたりの対応可能人数は、自主基準により下記のように設定させていただきます。
(参考)

1歳以下  2人まで
2-3歳児 3人まで
4歳以上  5人まで

(例えば…:0歳児1人、1歳児1人、2-3歳児3人の場合であればシッター2名が必要です)
※時間帯や状況等により異なることもございますので、お気軽にご相談ください。

最短ご利用時間 2時間~

おもちゃのレンタルも承ります(有料)。

 

②企業内・病院内保育(学童)施設〈企業主導型保育〉

☆企業内・院内保育施設〈企業主導型保育施設〉とは。
民間企業や団体などの事業主が育児中の事業員向けに職場、またはその近隣に用意した保育施設のことです。その目的とはお子様を育てながら働く従業員、職員の方々が安心して働けるようにする事であり、従業員の生活バランス向上のために、企業内保育施設の多くが企業や病院により設置されているため、企業内保育所・院内保育所といわれています。

 

企業内・病院内保育施設設置

(設置イメージ)

事業主側のメリット

  • 出産・育児による離職者の減少による人材育成コストの軽減。
  • 求職者が貴院を職場として選ぶ際にプラスの要因となり、優秀な人材の確保に繋がる。
  • 社会的貢献に対する取り組みとして位置づけられるため、従業員からの価値が高まる。

働く側からのメリット

  • 職場の近くで子どもを預かってもらえるので安心できる。
  • 勤務時間に合わせて子どもを預けられるので、仕事に集中できる。
  • 子どもの送迎など、通勤の負担が軽減される。
  • 看護学校の生徒も利用可能によって、優秀な人材が安心して働ける。

※現在、茨城県・千葉県だけでなく遠いところでは大阪・九州からお問い合わせをいただいております。各ご家庭のご希望に沿ったサービスを真心こめてご提供させていただいております。

 

病院内保育施設 ご検討のお客様へ←クリックしてください

「みっしぇるくらぶ」ご利用会員様の7割は「医療関係者」という現状もあり、医療関係者の職場の現状にも柔軟に対応できますので、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

☆企業・院内保育施設設置とみっしぇる保育室が『ワンランク上のサービス』としてご提供できること。

  • 普通の通常保育後、夜間はシッターによる「在宅保育」または、指定した場所でシッターがお子様をお預かり。
    ⇒在宅サービスは、保育園後のお子様のペースを崩すことなく、夕飯、入浴、宿題のお手伝いをし、就寝までサポート可能。
  • 病児保育 また、はしかなどの学校感染症に関しましても、シッターで在宅対応可能。
  • 普通の病児保育の他、病院勤務のお忙しい保護者様に代わって、お子様の小児科へ受診サポート(要委任状等書類)
  • 入院の時は入院付き添い(要ドクターの許可)が可能。
  • 入院、長期学校欠席のお子様に関しまして、教育シッターとしての勉強のフォロー。
  • 通常保育の後、保護者様に代わって、保育園へ送迎、習い事をご希望の場合、習い事先まで送迎。その後在宅でのお子様のお世話。

など。

 

〈企業主導型保育〉企業内・院内保育施設設置にあたってのポイント

①ご検討内容

  • 利用対象者
  • 院内勤務者対象者のみ 又は地域型(従業員+地域の未就学児+病院の患者様お子様)
  • 保育施設
  • A: 弊社が保育士を雇用し、完全に運営する
    B: 従業員は企業・病院で採用し、業務委託

お預かりするお子さんの対象年齢、0歳からお預かりするのかなどの年齢と、施設の規模により、預かれる人数の上限が決まってまいります。保育園をご利用したい保護者様へアンケートをとることにより、より明確にニーズが把握できるかと思われます。

②広さ
満2歳児未満乳幼児 1人当たり1.65㎡以上、満2歳以上の幼児1人当たり1.98㎡。
夜間保育設置は入所定員は20名以上とすること。

③保育料
企業内・院内保育園は福利厚生としての要素が大きいため、地域の他の保育園と比較して、従業員が無理なく利用できるように、開園時間も含め保育料をいくらにするか検討する必要があります。

  • 保育士の数 乳幼児3人:1名、1-2歳児6人:1名、3歳児20人:1名
          4歳児30人:1名。 最低2名は常時
    ⇒お預かりする総人数、お子様の年齢、開園時間、福利厚生として企業・病院のご負担分によって変わってまいります。

④補助金・助成金
新設に伴い企業内・院内保育施設に対する補助金や助成金についての利用の有無、どの助成金を利用するかなど検討いたします。
☆助成金を受給できる事業所内施設の設立には広さ、構造など各規定がございますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

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